【美容師が解説!】美容院でうまくオーダーする為の4つの方法と大事なポイント

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美容院で髪型をオーダーするとき、どう伝えていいのかわからず悩んだことはないですか?

「なんだか髪型に納得いかない」、「自分に似合うヘアスタイルがわからない」と思っている方は多いそうです。

なんとか伝えたとしても、自分のイメージと同じように伝わっているのかと不安になったり、実際に髪型が出来上がったら自分のイメージと違っていたりした経験はありませんか?

この記事では美容師歴10年のヤスタカ店長が髪型をオーダーする際に失敗しな4つの方法を解説して、あなたの納得のいく髪型を手に入れる手助けをします。


この記事を読んで役立つ人はこんな人▼

 

  • こだわりが割とある人
  • たまに髪型やヘアカラーが納得いかない人
  • 理想の髪型が美容師さんに伝わってない気がする人

 


美容師ならではの見解で、かっこよく、かわいくしたい方にはかなり参考になると思います。

それでは詳しく解説していきます。

うまくオーダーする4つの方法

うまくオーダーする為の4つの方法について詳しく解説していきます。


写真を持って行こう

スマホで画像を検索したり、インスタなどで気に入った髪型を保存しておいてイメージに近い画像を用意しましょう。

そもそも髪型を口で説明するにはかなり高いコミュ力と説明力が必要です!

ですが画像だと、写真を見せて「こんな感じでお願いします!」の一言でOK。

写真にはイケメンや美女のモデルさんが多く、そんな写真を見せるのが恥ずかしいと思う方もいるかもしれませんが、美容師側は全く気にしませんのでご安心を。

髪型を細かく見ているので(職業病)気にせず、スマホから画像を見せましょう。

ちなみに、カウンセリング後の美容師さんは頭の中でカットの設計図をえがきます。

カット中は頭の中の設計図通りに作業しているだけなので(切りながら微調整はしますが)、まずは頭で良い設計図を描いてもらう事が大切なのです。

ヤスタカ店長ヤスタカ店長
カットは、設計図をイメージしてその通りに切っていきます。建築と彫刻の中間みたいな感じです。

できれば 2,3枚は用意しましょう。

イメージ写真が2,3枚あるとより美容師さんに伝えやすくなります。

もし用意できるのであれば、後ろと横の写真もセットになっていれば、美容師さんの思い描いている設計図とあなたのイメージが、かなりリンクしている状態に近づけられると思います。

インスタやPinterestなどのSNSを使って画像を検索してみましょう。

美容系のハッシュタグについて詳しく解説しています▼

黄金の4ポイントの長さを伝えよう

僕が考える髪型の黄金の4ポイントという部分があります。

それは前髪(顔周り)、トップ、耳周、えり足です。

正直、この黄金の4ポイントの長さが分かれば、写真が無かったとしてもイメージは伝わります。

写真が用意できなかった場合は、自分の理想の黄金の4ポイントの長さは決めてしっかり伝えましょう。

写真が用意できそうであれば、写真+黄金の4ポイントの大事な1ポイントだけでも長さを伝えて下さい。

例えば、「写真の様な雰囲気にほしいのですが、前髪だけは眉にかかるくらいがいいです」など。

これでより具体的なイメージが伝わります。

普段どんなスタイリングをしているか伝えよう

これもかなり大事です。

ショートに限ってですが、僕はお客様が普段ワックスを付けるか付けないかで、若干切り方を変えます。

ミディアム以上の人は巻くのか、アイロンするのかブローをするのかを伝えるとよりスタイリストの頭の中の設計図が明確になります。

できれば、ワックスのメーカーや商品名、コテのミリ数まで伝えられればよりgood!

自分の持っている情報をなるべく出していった方が良いということです。

おすすめのコテも紹介しています。気になる方はこちら▼

プロの提案を聞き出そう

プロの意見も参考にしましょう。

提案があるか無いかはわかりませんが、生え方やクセの感じによって前髪の厚さや幅や段差の付け方など写真のイメージより微妙に変えた方が良い場合があります。

「こんな感じにしたいんですが、自分に似合いますか?」など質問を投げかけてみて、プロの考えを引き出せたら完璧です。



最後に大事な3つのポイント

施術が終わった後の最後にも大事なことが3つあります。

以下の3つを忘れずに確認しておきましょう。

  1. 遠慮せずに注文しよう
  2. スタイリングの方法を聞こう
  3. 指名して同じスタイリストに担当してもらおう


このポイントもおさえておきましょう。


遠慮せずに注文しよう!

カットが一通り終わった段階で、手鏡で後ろを見せてくれるので触ってみて気になる所があったら手直しをお願いしましょう。

なんとなく言いにくいかもしれませんが、遠慮せずに自分の気持ちを伝えましょう

美容師的には気になる事は言ってくれたほうが助かりますし、言いたいことがあるけど遠慮して飲み込んでいる人は、なんとなくわかりますw

スタイリングの方法を聞こう

美容室帰りのスタイリングを家でも再現できるように、どんなアイテムでセットして、どんなスタイリング剤を使ったか聞き出して自分のスキルの一つにしましょう。

そもそもネットの画像は100%がちゃんとセットした状態ですよね。

セットが上手くなればある程度髪が伸びてもそれっぽくなりますし、セットがうまくなっておいて損な事は無いので気になった事は何でも聞いてみましょう。

ストレートアイロンだとセットが苦手な方でも簡単でおすすめですよ。

おすすめのストレートアイロン3選を紹介しています▼

指名して、同じスタイリストに担当してもらおう

もし1回目でそこそこ気に入ったのであれば、指名をして次回も同じスタイリストさんに切ってもらいましょう。

美容室、特にスタイリストはあまりコロコロ変えない方が良いと思います。

しかも美容師さんも人間なので、指名されると嬉しいしやる気が出るなんて人も結構います。

気が合ってプライベートの話しも出来るようになれば、髪型のオーダーはもっとしやすくなるでしょう。

また、伸びてきた時の気になる部分や、セットで上手くいかなかった事なども次回のカウンセリングで伝えると、より悩みを解決してくれると思います。

長いと10年以上のお付き合いになるケースも。

進学、就職したり、結婚したり、家族ができたり、出世したり、孫ができたりとお互いの環境が変化していくのを話していると面白いもんですよ。

ヤスタカ店長ヤスタカ店長
一言でいえば遠慮しなくてよいということです。2人3脚で良い髪を目指す。そんな気持ちでOKです。

まとめ

この記事を簡単にまとめました。

  1. 写真を持って行こう
  2. 黄金の4ポイントの長さを伝えよう
  3. 普段のスタイリングの仕方を伝えよう
  4. プロの提案を聞き出そう
  5. 遠慮せずに注文しよう
  6. スタイリングの方法を聞こう
  7. 指名して同じスタイリストに担当してもらおう

ぜひこの記事を参考にして、一人でも多くの方が理想の髪型に近づいて満足するヘアスタイルを手に入れて頂けたらと思います。

今回の記事は、全部が次に美容室に行くときに使えることなので早速試してみて下さい。

これからも髪や頭皮にとって役立つ情報をどんどん公開していきます!

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