ヘアカラーが1週間で気になる人必見!!退色を防ぐ方法4選を美容師が紹介

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あなたは、ヘアカラーの退色が早くて気になっていませんか?

せっかくキレイな色に染めてもすぐに抜けてしまうと残念ですよね。

「時間がたつといつも黄色く抜けてしまう」、「良いヘアカラーをもっと長持ちさせたい」という意見が結構多いです。

そこでこの記事では、美容師歴10年でカラーアナリストの資格を保有しているヤスタカ店長が、ヘアカラーがすぐに落ちてしまう原因と防ぐ方法4選を解説して、あなたの髪色を長持ちさせる手助けをします。

退色が気になっている方は是非参考にしてみて下さい。


ヤスタカ店長ヤスタカ店長
1週間ちょっとで色落ちを感じてしまうようなら対策が必要です!!僕自身も過去にカラーの色落ちが早く、3週間に1度カラーをしていて大変だった経験があるので同じ悩みを持った方のヒントになれば嬉しいです。


ずばり先に結論からお伝えすると、あなたの髪の色持ちを悪くしているのは以下の4つの原因が考えられます。


  1. シャンプー
  2. 紫外線
  3. 美容室でのカラーのオーダー


この4つのポイントを抑えていけば、確実にヘアカラーが長持ちしますので是非参考にして実践してみて下さい!

シャンプーの退色を防ぐ方法


「カラーの色落ちの1番の原因はなんですか?」と色々なメーカーさん、ディーラーさんに尋ねてみたら声を揃えて「シャンプーです!」と言われます。

退色が早くて気になる人は、シャンプーを変えてみましょう。

シャンプーで色が抜ける大きな原因はこのの2つです。

シャンプーで色落ちする原因

  • 泡の粒子が大きいシャンプーで髪を傷つけながら洗っている
  • 洗浄力が強すぎるシャンプーで必要以上に汚れを落として洗っている

つまり泡がきめ細やかで、洗浄力も強すぎない優しい洗い上がりのシャンプーを使うと、髪色がキープしやすくなります。

アミノ酸系シャンプーを使おう

泡の粒子が細かくて洗い上がりの優しいシャンプーはズバリアミノ酸系のシャンプーです!!

シャンプーは大きくジャンル分けすると【石けん系】、【高級アルコール系】、【アミノ酸系】の3つに分類できます。

洗浄力が強く、泡の粒子が粗いのは、石けん系と高級アルコール系が該当します。

ラベルに書いてある成分表示の2番目の成分を見て確認してみて下さい。

石けん系と高級アルコール系の内容成分

石けん系

・石けん素地(カリ石けん素地)

・石けん分(純石けん分)

・脂肪酸カリウム  などなど

高級アルコール系

・ラウレス硫酸ナトリウム

・ラウリル硫酸塩

・ラウレス塩酸アンモニウム  などなど


沢山上げるとキリが無いので省略しますが、似たような名前であればそのジャンルである可能性がかなり高いです。

できるだけこれらを避けて、泡が細かくて洗い上がりの良いシャンプーを使いましょう。

成分表示で正しくシャンプーを見極める方法をまとめてあります▼

アミノ酸系は洗浄力も強すぎず、お肌にも安全で毎日洗う日本人にはかなり合っているシャンプーです。

市販のシャンプーのほとんどが高級アルコール系で、美容室で売っているシャンプーはアミノ酸系がメインです。

最近ではボタニストなどの市販でもアミノ酸系の商品が増えてきていますので、試しやすくなってきている印象です。

アミノ酸系の成分

  • ココイルグルタミン酸Na
  • ココイルメチルタウリンNa
  • ラウロイルグルタミン酸k など

アミノ酸系の唯一ネックなのは少し高いところです。

髪色のことだけでなく、地肌にも髪のダメージケアにもアミノ酸は良いので、少し値が張るかもしれせんが、アミノ酸系シャンプーを是非使ってみて下さい!

アミノ酸系シャンプーの詳しい見分け方と解説はこちら▼

カラーシャンプー、トリートメントを使う

あなたが染めたカラ-と同系色のカラーシャンプーやトリートメントを使うのもおすすめ。

成分に少し染料が入っているので、洗いながらうっすら色を入れていくイメージです。

特におすすめな人

  • ハイトーンカラーをしている
  • ブリーチをしている
  • ビビットな色のカラーをしている
  • 白髪が気になる

以上のように、色がはっきりとしているカラーを継続させたい方に特におすすめです。

シャンプーを出したら、絵の具の様な色で出てきてビックリするかもしれませんのでご注意を!

カラーシャンプーについての詳しい解説とおすすめ3選はこちら▼

ヤスタカ店長ヤスタカ店長
何か1つ初めてみようと思ったら、まずはシャンプーを変えてみましょう。アミノ酸系シャンプーか、カラーシャンプーが良いかは好みになります。ダメージケアもしたいならアミノ酸系がおすすめです!


おすすめのダメ-ジケアシャンプー5選はこちら▼



紫外線による色落ちを防ぐ

次に退色の原因になるのが紫外線です。

夏のカンカン照りの日は十分に日差しに気を付けて欲しいのですが、実は1年で1番紫外線が強い月は5月です。

しかも晴れの日より曇りの方が紫外線は多く出ています。

つまり、ほぼ年中紫外線の対策はしておくべきなので今から解説していきます。

紫外線で髪が退色する原因

目に見えない紫外線。

危険なやつなのでしっかりとガードしていきましょう。

紫外線で色落ちする原因

紫外線によって髪のメラニン色素が破壊され、色が抜け落ちてしまう

簡単に説明しすると、ヘアカラー剤はメラニン色素を破壊して髪の色を変化させています。

その変化したメラニン色素が紫外線によって破壊されるとまた変化してしまい、退色する原因となるわけです。

髪も体と同じく、日焼け止めをしっかりしましょう!

紫外線による色落ち対策を紹介

では、具体的な対策を紹介していきます。

日焼け止めスプレーを使う

髪にも使える日焼け止めで、SPF50のものがあります。

ヤスタカ店長おすすめの日焼け止めはMIEUFAです。

スプレータイプの日焼け止めで、体にも髪にも使えて優しい香りもあるので使いやすいです。

小さくて持ち運びもしやすいので、外出時に髪を守ってくれるのは彼氏でも旦那でもなくこのMIEUFAしかいません。

ヘアオイルをつける

日焼け止めほどでは無いですが、ヘアオイルをつけてから外出することも紫外線防止に効果があります。

髪をケアしながらコ-ティングしできるので、非常におすすめです。

普段使いしている、自分に合ったオイルでいいので髪につけてから出かけましょう。

おすすめのヘアオイルは5選と詳しい解説はこちら▼

熱による色落ちを防ぐ


ドライヤーの熱やコテ、アイロン、ホットカーラーなど髪に熱を加えすぎると退色します。

今は髪を巻いたりアイロンする人が多いので、正しいやり方で余計な熱を加えすぎないようにしましょう。

熱による退色する原因

熱によって退色する原因

熱によって髪のタンパク質が固まると髪の内部が空洞状態になり、表面のキューティクルもはがれやすくなって、パサパサになり色も抜けていきます

60℃以上の高温の熱を与えすぎると、髪の中の水分が抜けて髪の内部のケラチンタンパク質が硬化してしまって空洞状態になってしまいます。

これを【タンパク変性】といいます。

タンパク変性してしまった髪は回復することはありません

キューティクルもはがれやすくなり、色も抜け落ちて、パサパサな髪になってしまいます。

普段アナタが髪に熱を与える際に十分に注意して、対策しましょう。

熱による色落ち対策

ドライヤー、コテ、ストレートアイロンそれぞれの注意点です。

熱による色落ち対策

  • ドライヤーの前はオイル、ミルクを必ず付けましょう。
  • コテ、アイロンは完全に乾いた髪に使いましょう。
  • アイロンは止めないように動かし続けて使いましょう。
  • コテは3~5秒以上髪に巻かないようにしましょう。量が多く熱が伝わりにくい人はダッカールで小分けにして巻きましょう。

上記のポイントを守ればかなりダメージは減り、退色も減ると思います。

最近は痛みにくさに特化した、チタンプレートやセラミック素材のコテやアイロンもあるので買い換えを考えている方はオススメです。

おすすめのアイロン3選を紹介しています▼


ドライヤーも最新の物はAIが搭載されてたりと進化を繰り広げています。

おすすめのドライヤー5選はこちらから▼

美容院でのオーダーで色落ちを防ぐ


根本的にあなたのヘアカラーは色落ち対策までされて染めていますか?

まずは美容室で色が落ちにくいカラーをオーダーして長持ちさせましょう。

色相環とは

ます、カラーのことを少し理解しておくとこれからの話しがわかりやすくなります。

まずは色相環を理解しましょう。

色のグラデーションを輪にしてぐるっと一週させた図を色相環といいます。

これを知っておくとカラーの色持ちがよくなります!

反対色でオーダーする

日本人が退色するとなってしまう色は大まかに3パターンです。

黄色か赤かオレンジのどちらかです。

特にアジア人は黒い髪の中に赤い色素を持っている人がほとんどなので、退色していくと暖色系のゾーンの色に近づいていきます。

退色して赤くなるのが嫌いな人がいたら、暖色系のゾーンから反対の寒色系ゾーンのカラーで染めると長持ちします。


  • 赤の反対:緑
  • オレンジの反対:青紫
  • 黄色の反対:紫


上記のように染めれば退色した際にキンキンになったり、オレンジっぽくなったりしにくいということですす。

つまり色持ちの良いカラーのオーダーとは、補色の関係を理解して色が抜けたときに出てきてしまう色の反対のカラーのことです。

色相環を見て自分が退色したときに出てきてしまう色を確認して、その反対色を覚えて次回の美容室でオーダーしましょう。

オーダー方法

  • 赤く退色する→アッシュ系、マット系、カーキ系のオーダーをしましょう
  • オレンジく退色する人→アッシュ系、ブルージュ系のオーダーをしましょう
  • 黄色く退色する人→アッシュ系、パープル系、バイオレット系のオーダーをしましょう

見てわかる通りアッシュ系最強です。

すでにやっている人は多いと思いますが、インスタで髪色を検索するとイメージがつきやすいです。

美容系のハッシュタグについて詳しく知りたい方はこちから▼

美容院で上手にオーダーする方法について詳しくしりたい方はこちら▼

イルミナカラーで染めてみよう

透明感とツヤ感がでて、色が長持ちするイルミナカラーはヤスタカ店長イチオシのカラー剤。

カラー剤自体を質の良いものに変えて染めてみるのもよいかと思います。

イルミナカラーについて詳しく知りたい方はこちらから▼

取り扱い店が限られますので、ネットで確認してから予約しましょう。

ネットで自分に合う美容室探しの方法も紹介しています▼





ヤスタカ店長ヤスタカ店長
カラーの色を持たせる方法4選をお伝えしました。わかりやすいように少しずつ分けて解説してあるので、時間のあるときに読んでみて下さい!



まとめ

最後に今回の記事を簡単にまとめていきます。

  • シャンプー対策:シャンプーをアミノ酸系に変えましょう。または、カラーシャンプー、トリートメントをつかましょう。
  • 紫外線対策:髪の日焼け止めやヘアオイルを使いましょう。
  • 熱対策:オイルなどを付けてしっかりと乾いた髪に、髪に当てる時間を短時間でアイロンやコテを使いましょう。
  • サロンでのオーダー方法:退色した際の補色をオーダーしましょう。イルミナカラーもやってみては?

この記事が色落ちで悩んでいる方の解決になれば幸いです。

これからも髪や頭皮にとって役立つ情報をどんどん公開していきます!

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